10個単位で表示するよ。


山を背負っているかのような巨大生物。脚が多い。
ドラゴン類/その他型、大地・草属性。


細い。そして、青い。

用があってある物を読んでいた時、他の構図と一緒に思い付いた副産物的生物。謎のクリーチャー。


所々に色つけてあるのは色付けるための目安。完成がいつになるやら解らんので覚えておくために付けてる。

主な生息域は「むげんのはこにわ」だが(故に自身は死なない)、時々生死の概念のある世界へ出張しに行き、そこで死を迎えた生物たちを行くべき所へ案内する生物。
しかし、死んだ生物の側は何かしら合図しなければならず、しかもこいつはきれいな環境でしか活動できない。
見かけと違って、乱暴ないきもの狩りはしない。
ドラゴン類/不思議型、光・針属性。
コメント:鎌すげーめんどくさい←
あと最近のもんすたーずは、思い付いた時の色がはっきりしなくて着色が迷いに迷ってもう大変。
昔は色付きで思い付いてたのに…
そしてこいつ1匹に何日かけてんだよ、というぐらい描くの時間かかった。

コメント:太もも(?)部分についてるアレはミスった物。凹んでいる側が正しい。が、別に膨らんでてもおk。
何か手の大きさ違うけど、別に非対称デザインでは無く、単なる描き間違え←
ドラゴン類/二足歩行型、光・風属性。



名前:バサルバドス
分類:ドラゴン類/翼竜型
属性:風・光
説明:腕が翼になっており、更に後ろに2対(4枚)の翼、つまり全部で6枚の翼を持つ、巨大な翼竜の仲間。
腕の翼は、広げると20m以上にもなる。
こうもりたちと仲が良く、群れを率いている個体もいるが、
こいつら自体は完全昼行性生物であるため、主に夜行性な蝙蝠たちとどうやって交流してるのかは謎。
コメント:コウモリモチーフ。
デザインはとても気に入ってるが、描くのが非常に大変というか面倒なので中々うpれなかった。
とにかく描くのがめんどい。着色はもっとめんどい。足の鱗の方向とかもうどっちでもいい。
しかも後ろの羽とか、自分でも描いてる端から間違えてるので、もうどうでもいい。 大体合ってれば大丈夫だよ!!
(作者ですら描くのが大変というのにこんなの選んで描く勇者はいるのか)

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